瞑想は基本的に“ヒーリング”と似ていて
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ここでも、動画で“瞑想”の説明をしていて
こちらでも、Zoomで説明しているのですが
改めて説明しますね。
瞑想を開始して、出てきたビジュアルをそのまま受け流して、自己超越した時に体感したミッションのビジュアルや感じた感覚をただ、ひたすら求めるのです。
ビジョンが飛び交っていますが、それをそのまま受け流して、ただひたすら呼吸とマントラに集中する。
言語化すると顕在意識が動き出すので・・・イメージでやるわけです。
この時リキまない。変なチカラが入ると自己超越できません。
集中できない時は、宇宙の“魂の大海”に沈んでいくイメージで、ずーっと呼吸をゆっくりにしていく。
それで、そのうち・・・あきる(笑)
この、あきらめ感が“手放し”になるのです。
最初の頃は15分~30分イメージが出てきて執着がある。
手放せない。
でも慣れると1分で手放せる。
それで、だんだん、あきらめ感が出てきて(笑)
電車で吊革にぶら下がったまま寝る時のヒザカックンに近い、ふっと気が遠くなるような、横に滑るような感覚で思考と思考の間の隙間に滑り込むのです。
すると静寂の世界、超越意識になります。
ここで超越意識に“入った”と心の中で言うと顕在意識が動いて通常に戻ってしまいます。
言語化は厳禁です。
この超越意識に入ると潜在意識のイメージが、どんどん出てくる。
私の場合は宇宙の“魂の大海”を沈んでいく感じで魂のネットワークが光っているのです。
慣れてくると、どういう感覚で超越意識に入っているか?わかってくる。
この感覚から超越意識の後半で、もう少し深く入っていくと宇宙意識に入る・・・という感じ。
そうすると、アカシックレコードなどが見えてくるのですが・・・
ここを自分で見ているビジョンとして調べるのです。
このビジョンは、どういった意味があるのか?
どういった肯定的意図があるのか?
と、こんな感じで質問していく。
そうするとハイヤーセルフが答えてくれたりするのです。