やっぱり今って本当、コロナ禍で先が見えない不確実性の中で・・・どんどん決断をしていかないといけない、先がどうなるかわからない状況じゃないですか。
特に今は、8月7日の立秋に向けて、波動の変化が臨界点になってきて、さらに4連休だから時間がある時に内面に向き合っている。
そこで、どういう生き方をするのか?と考えるわけです。
そこを考えるのが
立秋を過ぎて波動が変化して、そこからどう生きるか?という説明をしていますが、基本的に人はクリエイティブにシフトしていくのです。
映像制作者は、“メーカー”ではなく“クリエイター”と言われます。
メーカー:製造業者
クリエイター:創作技術者、創作者、創造者
この不確実性の時代に新しいものを生み出したりとか、自分で考えてっという創造性のところとか
こういった不確実性の中に創造性が隠れてることに、だんだん気がついてくるのです。
人としては何かクリエイティビティを求められる・・・そういう面もすごく役に立つということで
やはり今、瞑想に注目が集まってるんですね。
最初は何かドキドキするかもしれないけど、不確実な中で思いもよらない方法で、物事が叶えられたりとかすると、そこで不確実だけど大丈夫っていうか・・・
「安心感」と「視座の高さ」と・・・あと「予知能力」みたいなものもが、ついてきたりして・・・
最近、結構いろいろなところで注目されていると思うのですが、この宇宙のすべての場所に遍在するエネルギー場、人とか出来事とか物質が、そこにあって
宇宙の過去、現在、未来のすべての情報が記録されている、すべての「創造の源」とも言われる
ゼロ・ポイント・フィールド
そこに単にアクセスしていくだけじゃなくて、瞑想の前に願望リストに目を通してから瞑想することによって、自分の願望とかも、そこに種まきしている状態になるのです。
予知能力があるので、可能性に気がついてくるというか、「もしかして」という感じでクリエイティビティが発揮される。
そこからトラブルとかハプニングをチャンスに変えることが起こってくるわけです。
やはりインスピレーションも得やすくなるので、そこから創造性が生まれてきたりするのです。
『危機の時は未来の種を蒔け』ということですね。
種まきしてるので、それを必要な人が拾って届けてくれたりとか、現れてくれたりとか・・・
いろいろなことが起こってくるので何か楽々、願望もかなっていくし、スムーズだしっていうような感じ。
巨大ネットワークにつながってるみたいなイメージですか?
こういったイメージをエピソードや物語として伝えるのは、情動に特化してアピールする否応なく説得されてしまうという意味で、よく出来た仕掛けと言えます。
言うなれば、人類が発明した一種の「装置」なのです。
特に動画は臨場感であり、臨場感は空気感になり無意識に訴える信頼性(エビデンス)となるわけです。