人はホログラムで情報空間にあるのです。
【宇宙の原理】
①自分は宇宙の一部であり、自分の中に宇宙がある
②自分に起きている現実は、すべて自分が作っている
③視座を上げる(自由意思で次元を変える)
の二番目
②自分に起きている現実は、すべて自分が作っている。
自分が現実を創造しているのです。
病気とかケガとかって、その人に必要だから起きることで、必要なことを無闇やたらに取り除いては、いけないこともあります。
病って主張だから・・・
熱とか痛みって病の自己主張だから病を無理に治すってことは自己主張が通らなかったってことにもなるから、もっと強い自己主張を始めるてくる。
熱や痛みには原因があるわけですからね。
痛いところは痛みを取らずに場所を移動させるのがいいのです。
痛くてもあまり気にならないところに移動させる。
そうしておけば一応、主張は維持されているわけです。
情報空間の一部が痛い時に腕だけ治すのはダメだけど、情報空間にある腕まで治すといいわけです。
ということは情報空間の腕まで治さないといけないわけですね。
例えば、ファントムペイン(幻肢痛)を治すようなもの。
事故なんかで失ってしまったはずの腕の先が痛むのがファントムペインだけど、本来そんなことはありえないわけです。
だって、失っているわけですから。
でも、脳にその記憶が残ってて痛みになるわけで、これは、まさに情報空間の話なわけです。
これを治すには自分で腕を想像して、想像した腕のキズを治してあげると治るので、まさに情報空間を治さないと治らないです。
ただし、いまのすべての西洋医療は対症療法であって治療じゃないので治るのは本人の身体が自分の免疫で治す。
自己回復機能の免疫で、病気は安心していない体への警告。
体は思考の産物で病気にフォーカスしない。引き寄せない。
病気はストレスであって愛と感謝の欠如。
病気は治ったと感じ治してくれて“ありがとう”と感謝する。
“大いなるもの”に対して豊かさを感じ身体の根元から全部を調整するわけです。
健康、豊かさ、自然(環境)、自分で病気を治し人生を変える。
このあたりの感情のナビゲーションは動画で説明していますので、ぜひ見てください。
●「引き寄せの法則」無料オンライン動画
https://kancorp.biz/hikiyose_online/
そして、これを説明しているのが