まず、情報を受け取るため瞑想で目を閉じる。
脳・心・体の内部表現に集中する。
自分の内面、イメージやビジョン、内なる声、感覚をネットで検索していく感じで気づいていく。
この時に“今この瞬間”に集中して、ただ、ひたすらに気づきを観察し続け手放す。
すると、ある瞬間、思考と思考の隙間(ギャップ)に滑り込む感覚を覚える。
それは、魂を垣間見る状態。
光が降りてくる感覚。
静寂の中、何か特定の意識ではなく純粋意識を経験する状態になるのです。
・私は誰か? 私が欲しいものは何か?
・自分の人生の目的は何か?
・自分の家族や、社会や、世界に対して自分は、どんな貢献ができるだろうか?
・自分独自の才能は何か?そして人類への奉仕として、どう表現できるだろうか?
・自分にとって、どんなことが最高の経験や喜びをもたらすだろうか?
・人間関係の中で、自分はどんな性質を表現したいだろうか?
・家族、組織、友に求める特質は何か?
コロナ禍の中、これからは内なる声を聴いてコーチ、ヒーラーになる時代なのです。
そしてサービスを提供し続ける。
この辺りを説明しているのが
希望と怖れに直感をどう使うか?
希望は感情が落ち着き平和な気持ちになっていく。
落ち着いてサービス提供する。
そういう気持ちに従って動く。
ポジティブなマインドセットになり恐れの違和感を手放して乗り越えていきます。
直感を上手に使っている人の5つの特徴として
①24時間、直感を意識している(夢の中でも)
②YESかNOを瞬時に確認し検討ている(練習が必要/体でわかる。悩まなくて済む)
③感覚を研ぎすましている(感覚をキャッチする力)
④絶えず周りを観察している(シンクロニシティ)
⑤とにかく行動する(2秒以内で情報が来ていても受け取れないと意味がない)
直感には、いつも、それに耳を傾けるか?それとも手放していくか?の選択があり
特に男女関係を始める時は、いつも自分の直感に聞いてみるのが良いのです。
感覚を研ぎ澄ませ行動していくわけですね。
さらにリーダーは直感と繋がっていないとマズイことになります。
“大いなるもの”と潜在意識の声が聞こえませんからね。
リーダーには世界が平和になっているイメージのパワーが必要なのです。
そしてコロナ禍で肯定的意図、良い変化を呼び起こすためにスピリチュアルを体感する時代に気づいていきます。