ゴールの強さが自己肯定感や自己効力感(エフィカシー)を決める

自己超越Zoomセミナー

“自分の使命は何でしょう”

という自分探しが多い。

自分がわかってくると、さらなる高みを目指して

使命を知る『自己超越セッション』オンライン体験&説明会

こちらに移行するのですが

ここで

自己肯定感や自己効力感(エフィカシー)が重要になってきます。

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『自己超越』セッション
https://kancorp.biz/transcendental_session/
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ゴール設定の強さが自己肯定感や自己効力感(エフィカシー)を決めます。

このメルマガでもそうですが、たった一人のフォロワーから始まる。

そして毎日書いている。

「こんな・・・お金にならないこと毎日やってどうするの?」

と言われたりもします。

でもバカになってやる。

このゴール設定の強さが必要で何で?やるかというと、こういった考えやメソッドを反映したセッションを待ち望んでいる人がいるから。

それでも、こういったことを好き!キライ!と両方のタイプがいないといけないわけです。

ちなみにゴール設定は現状の外に設定します。

現状で達成できないゴール。視座の高いゴール(WantToの部分)

まずゴールを設定するのですが、ゴールはリアルでなくても良いのです。

リアルだと現状の延長線上にある可能性が高いのでゴールは現状の外、こうなって欲しいことが重要でリアリティの上げようのない抽象度のゴールなのです。

自己肯定感(セルフアファメーション)や自己効力感(エフィカシー)、ゲシュタルトは情報空間まで広がっています。

さらに素粒子までいくと物質も情報状態になる。

特にイメージは無意識を動かす人の営みに重要で脳(物質)と心(心理学)は同じもので見る切り口が違うだけ。

何が重要かは人によります。

縁起では物理的にも情報空間的にも離れれば離れるほど、無意味になるのです。

ということで次回は

“引き寄せの法則”

について話をします。

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