私たちの魂は高次元の“至福”の世界から来ていて、慈愛と優しさに溢れた世界。
思い描いたことが瞬時に実現する世界。
思考が現実化する世界にいるのです。
そして自分はすべての存在からウェルカムされている。
自分は価値ある存在で自分が自分でいることに価値がある。
自分の意志に基づいて、ほど良くコントロールして自分と周り(内的にも外的にも)を調和できるということなのです。
そして成功しても失敗しても得るものがあるし何事もチャレンジできる。
人は「良いこと」だけ起こってほしいと思いますが、現実ではどちらか一方だけ起こることはあり得ません。
「良いこと」も「悪いこと」も引き受ける覚悟をしなければ欲しいものは手に入らないのです。
冷静になって私たちのいる現実世界を俯瞰すると「陰」もあれば「陽」もあることが理解できるはずで
長い目で見てみると「悪いこと」がのちに「良いこと」に転じる場合もあれば、その逆もあります。
結果、自分がエネルギーや労力を注いだ分だけ良いものを創れる。
いかに自分の人生の目的に忠実に生きたか?が問われる時代なのです。
この辺りを説明しているのが
それでも、せめて未来を知る何らかの傾向と対策を知りたいですからね。
例えば占いって統計学なのです。
占星術、タロット、手相、四柱推命、マヤ暦など人が“大いなるもの”と繋がることが出来なくなってきて統計学が出来てきた。
でも、この世界は統計ではなくシンクロニシティで動いている。
そこでシンクロニシティを操れる人になるわけです。
実は、高次元の“大いなるもの”と繋がれたら占いはいらないのです。
例えば
占星術で12月19日から風の時代(波動の時代)でグレートコンジャンクションが起きる・・・とか
“天中殺”は良くないという集団幻想の法則から抜け出すと存在しなくなる・・・とか
マーケティングは統計で集まってほしい人が集まっているとは限らない。
多くのデータをつきあわせて、共通部分を拾い出し参考にする統計と自分が作っているホログラムの違い。
だから占いも心理学も統計もスピリチュアルも適切に使う。
特徴を生かし正しく認識して使いましょう!という話です。
人が集まるのはシンクロニシティで動いているからで、シンクロニシティで集められる人のほうがマーケティングより本当は強いわけです。