パワーのない質問は、何もできないし向いてない。
パワーのある質問は、どのようにしたら成功できるのか?どのように人間関係をよくできるのか?ある程度・・・具体的です。
あまり具体的だと執着になるのでベクトルをそちらの方向に向ける感じですね。
そして、すぐに答えが降りてこない。
2日ぐらいかかって答えが降りてくる。
その答えが降りてきた時にメモを取ると次に質問を投げかける時に効率があるのです。
次に何ができるのか?
次のステップは何か?
直感に聞く!
感覚、閃き、SNSやメディアから「おっこれは?」という肯定的意図での答えが降りてくるのです。
この辺りを説明しているのが
直感に質問する時に多いのが変化変容の時で、どちらに進めばいいか迷っている時。
人生がマンネリ化している。
最もワクワクすることは何ですか?と直感に問いかけるわけです。
前もって運命があって、その通りに生きる必要があるわけでもないのです。
生まれてくる前の“使命”を今世でカスタマイズして生きていく。
一応、予定は立てているんですよ・・・今世の予定。
でも変えられる。
行き詰まりから脱出するために、どの方向に行くべきかを直感と一緒に探求する。
イメージや画像、そして言葉などが直感として降りてくるのです。
そして、直感は筋肉のように誰でも鍛えることができる。
行き詰った時に問うことは「いま実行できる一歩は何だろうか?」ということ。
情熱的に直感を感じている時は最高の人生を送るお手伝いをしている時なのです。
直感を感じていると思うけど「そんなの無理」と思ったら形にならない。
夢を「~しなければならない」と押しつぶされないように義務感を与えないことが大切なのです。
何が欲しいか?(感情・感覚・具体的なもの)イメージ化することが重要ですね。