今日は秋分の日ですね。
3月20日の春分の日
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6月21日の夏至
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8月7日の立秋
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9月22日の秋分の日（今日）
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12月21日の冬至
と宇宙の波動エネルギーが変わっていくのです。
そこで、今までの地球の次元に囚われるか？次元上昇していくか？という問題があります。
自然の進化のプロセスに乗るかどうか？
そもそも自分の使命とは何か？
次元上昇の焦りを無意識で感じていて何を手放したら良いか？わからない。
でも、何かが変わっているから、2021年の意識の反転までに次元が分離していくリアリティがあるわけです。
この辺りを説明しているのが
低次元に囚われるか？次元上昇していくか？どちらに行くか？覚悟を決める。
秋分の日を超えると本当に選択の変更は大変で、だからこそ、いま未来を選ぶのです。
ここで古い世界から新しい世界へ変化していくには、ふたつの方法があります。
ひとつは次元上昇し、この地球の一人一人が「自分にはポジティブな変化を起こすことができる」と気づくことです。
それができれば、その変化をより早く引き起こすことができます。
変化はスムーズに、また速やかに進んでいきます。
けれども、怖れから古い考えにしがみつき、ポジティブな方向に変わる選択をしない場合は、もっと怖ろしい形で、その変化を体験するかもしれません。
この二つの選択肢があるのです。
そして、みなさんの意識の進化は、ふたつのレベルで並行して起きていると思ってください。
その二つは
①物質次元の意識レベル。
②高次の意識レベル。
このふたつが同時に拡大し進化していきます。
成長のためには、ふたつのレベルで意識が進化していかなければならない。
たとえば、物質次元の意識に怖れがたくさんあり、ポジティブな形で進化することに抵抗していたとします。
それでも、宇宙の叡智とつながって次元上昇し意識が拡大していくことは可能です。
しかし、物質次元の意識は取り残され、そこに留まってしまいます。
物質次元の意識が怖れに囚われて進化を拒むと、その人の成長に必要な変化を遅らせてしまうのです。
しかし、物質次元の意識が、そこに留まり続けても、高次の意識は拡大し進化を続けます。
宇宙の波動エネルギーに従い高次の意識レベルの進化を食い止めておくことは不可能なのです。
成長するために物事は遅かれ早かれ変化しなければならない。
そして物質次元の意識レベルを進化させるためにできることは何でしょうか？
ということで次回は
“物質次元の意識レベルを進化させる”
について話をします。