肉体に宿った魂の第一の目的は喜びを感じ経験すること。
“大いなるもの”から分かれた魂は人生を楽しみたいのです。
では何を楽しむのか?何が喜びなのか?
喜びの中で願うわけです。
内面の幸福感が成功を推し進める。
気分を良くしてくれるものは、さらに良いことを引き寄せてくれる。
いろいろな引き寄せメソッドを使って良い気分にならなければ、やめればいいわけです。
共感できて良い気分になるものを見つける。
至福のマインドに従えば“大いなるもの”は、あなたに壁でしかなかったところに扉を開けてくれるでしょう。
それくらい、ネガティブのマインドブロックは強いのです。
人生は旅です。使命を知りビジョンを打ち立てる。
この辺りを説明しているのが
自分の歓喜に従い自分が成って利他が成るのです。
不完全の中に完全がある。
パッションを感じイメージを使ってビジョンを明確に設定する。
ミッションを感じ行動をはっきりさせます。
計画(戦術)を練り計画を達成できているか?チェックする。
利他になるよう自滅しないように努力するわけです。
幸せは自分で決めること。
自分の中で作る。
自分の良いところに注力するわけです。
問題は起こるもので、そこから選択し失敗から学びます。
すべては内面から始まり肯定的意図が起こる。
良いところを見つめる。
不確実なことはなく、すべて引き寄せているわけです。
今まで経験してきたことのすべて、これまで乗り越えてきた時間のすべてが、この瞬間を迎えるための準備だった。
自分の幸福は自分の責任で、この瞬間に何をするか?どう捉えるか?自分のストーリーは自分しかできないのです。