すべてのものは素粒子の量子エネルギーで出来ています。
宇宙は、すべてエネルギーで1つのエネルギー野。
ニュートンカ学で見ることができる宇宙は計測器で測ることができて説明できる物理因果で量子論は入ってないし相対論も入っていない。
相対論が入っていないのは古いのです。
ニュートンカ学で“引き寄せの法則”を説明しようとしても無理。
そして物質である体は心を備えていて永遠のエネルギーで無限体、価値あるものなのです。
すべての力は内にある・・・ゆえに自分の支配下にあるわけです。
このあたりを説明しているのが
【宇宙の原理】
①自分は宇宙の一部であり、自分の中に宇宙がある
②自分に起きている現実は、すべて自分が作っている
③視座を上げる(自由意思で次元を変える)
の二番目
②自分に起きている現実は、すべて自分が作っている。
自分が現実を創造しているのです。
何かを選び何かを成す。
創造は“宇宙の原理”
①自分は宇宙の一部であり、自分の中に宇宙がある
ということで
望むことに集中し望まないことを手放す。
選択は“宇宙の原理”
③視座を上げる(自由意思で次元を変える)
自由意思ですから様々な方向に動く。
陰陽の両極性を統一することで何が自分を動かすのか?
できると思っても・・・できないと思っても・・・
いずれも正しいのです。
どの「できない」も一つのイメージであり自分が作っているホログラム。
思い通りにならないことに不満を言わない。
不幸を動機にしない。
自分で引き寄せているのですから。
どんなことも理由があって起きている・・・望まない事も良くするために起きている。
望まない事の肯定的意図は何ですか?
「私は幸せで感謝しています」で波動は上がるのです。